投資に関する顧問とは

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投資顧問とは株式や投資信託、債券等の有価証券に関する投資判断を行い種類や銘柄、数量、価格、売買すべき時期に関して専門的立場からアドバイスを行う業務を言います。投資顧問業務には投資に関する助言のみを与える投資助言業務と投資判断と投資に必要な権限を投資家から委任されて自ら運用に携わる投資一任業務という2つの形態があります。助言業務は助言だけ行ってその先は投資家自身の判断に任せることになっています。普通は個人投資家と運用サービス会社との間で委託契約をとり交わします。委託する額を決定し、個人投資家の要望を聞き取ってそれに沿って運用方針を立てます。そして会社が直接運用を行うことになります。契約期間は一律に1年契約となっています。

投資顧問は英国で生まれ世界に広がって行ったビジネスで100年以上の歴史があるものです。現在世界中のサービス会社が運用のプロとして活躍して来ています。個人投資家から預かった資産を運用するに当たっては、運用手数料と運用益の一部を報酬として受け取ることになり、責任問題も発生する恐れもあり内閣総理大臣への登録と許可が必要となっています。又、サイトにおいてはこの投資顧問の登録されたという表示が義務づけられていますので、これを確認することが必要となります。中には無料登録できたり勝率が良くても無登録業者も存在しますので注意が必要となります。勝率の良い投資顧問会社を見つけることは重要で、投資顧問業協会へ加盟しているかどうかも判断材料になります。